脳血管内治療学会 北海道地方会で代表河野が共催セミナー発表
第25回 日本脳神経血管内治療学会北海道地方会学術集会 で、 …
株式会社 iMed Technologiesは「医用画像解析ソフトウェア Neuro-Vascular Assist」の販売と、
脳梗塞・くも膜下出血に対するより安全な手術を実現するための手術支援AIの開発を行っています
株式会社 iMed Technologiesは、豊富な医療データと最先端の機械学習を活用し、脳血管内手術に対する手術支援AIを開発しています。
脳血管内手術は、脳梗塞やくも膜下出血などを治療する手術方法のひとつです。脳血管内手術は、従来の開頭手術と比較して患者さんへの負担が少ない手法で、手術件数は年率10%以上で増加しています。
この脳血管内手術を行う際には、複数の部位を同時に見ながら繊細な操作をする必要があり、わずかな操作の遅れやずれが合併症につながります。脳は最も重要な臓器のひとつであり、合併症が起こった際には命に関わるような重篤な状況に陥ります。CEOの河野は、脳神経外科医師として16年間手術を行うなか、現場で経験してきたこの課題を解決するために、ディープラーニングを用いた手術支援AIの開発に着手しました。
現在は「医用画像解析ソフトウェア Neuro-Vascular Assist」を提供しており、今後より高度な機能を有した手術支援ソフトウェアの提供を予定しています。
医師は昼夜・土日を問わず、非常に過酷な労働環境の中で、高度な注意力と繊細な作業が要求される手術を行っています。私たちは、医師をテクノロジーによって支援するプロダクトを開発することで、医療の安全性をさらに高めることを目指します。
MISSION
世界に安全な手術を届ける
VALUE
Focus on Value
医療現場において、患者さんと医療従事者の目線に立ち、本質的な価値を追い求めます。
Challenge and Enjoy
常に成長を目指し、新しいことに大胆に挑戦します。楽しむことを忘れず、失敗を認め、お互いに学びを深めます。
Be Power to Others
助け合う姿勢を持ち続けます。チームワークで仲間を助け、患者さん、医療従事者の力になるように努力します。
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)が主催する起業支援プログラム「東大IPC 1st Round」に採択
経済産業省後援「第5回日本アントレプレナー大賞」で大賞・ヘルスケア(メディカル)部門賞(SBIホールディングス賞)を受賞
NEDOの「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」に採択
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インキュベーション・アクセラレーションプログラムの「未来2020」で事業開発のための資金サポート「III GAPグラント“MIRAI”」を獲得
NVIDIA CorporationのAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定
Beyond Next Ventures 株式会社が主催するアクセラレーションプログラム「BRAVE 2019」で最優秀賞とBeyond Next Ventures賞をダブル受賞
第25回 日本脳神経血管内治療学会北海道地方会学術集会 で、 …
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第26回NPO法人 日本脳血管内治療学会関東地方会学術集会 …
SNIS 21st annual meetingで代表河野が …
弊社AIを使用した研究論文が、令和6年6月27日付けの『Jo …
弊社AIを使用した研究論文が、令和6年6月7日付けの『Jou …
第121回日本内科学会総会 医学生・研修医・専攻医の日本内科 …
弊社AIを使用した研究論文が、令和6年4月5日付けの『Jou …
弊社AIプロダクト”Neuro-Vascular …
第53回 日本神経放射線学会で代表河野が特別講演で発表したこ …
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